ヒラソルに相談する6つのメリット
- 示談交渉の代理ができる弁護士だから相手方と直接会わずに解決!
- 弁護士を通すので裁判所の基準で有利に解決!
- 法的交渉のプロに任せてストレスから解放される!
- 夜間・土曜日の無料相談も可能です!
- 安心の返金保証
不倫慰謝料請求された側については交渉着手金 100,000 円(税込 110,000 円)以上の減額をお約束します - 慰謝料請求したい方は着手金無料
ご依頼時に事務手数料として 10,000 円(税込 11,000 円)をいただきます
『不倫慰謝料請求をされてしまった方』
不倫慰謝料請求をされたら不倫慰謝料請求を無視したり、示談書の内容を確認しないでサインすることは避けてください。弁護士に相談してもらえれば、相手と話しをしないで、あなたに代わって減額交渉をいたします。
下記のケースでは減額の可能性があります。
下記のケースでは減額の可能性があります。
- 相場以上の慰謝料を請求された
- 交際期間が短い
- 不倫の回数が少ない
- 相手に嘘をつかれた
- 拒否をしていたが強く肉体
関係を求められた - 自分の収入・資産が少ない
- 相手夫婦が離婚しない
など
名古屋市の不倫慰謝料問題の弁護士ヒラソルによる60分無料不倫慰謝料相談
依頼者様の想いを受け止め、全力で取り組み問題解決へ導きます。
平日の夜間や土曜日も、依頼者様のご都合に合わせて即日相談可能です。
解決までの流れ
無料相談・ご相談
当事務所にお電話でご連絡をいただきますと女性事務局が対応いたしますので、事案の簡単な概要と希望日時をお伝えいただき、法律相談の面談のご予約日を決めます。メールの場合は、原則弁護士から直接連絡をさせていただき面談の日時を決めさせていただいております。
弁護士に依頼
弁護士に無料相談後、そのままご依頼をなされる方もいらっしゃいます。その場合は印鑑や訴訟資料などをお持ちください。また、無料相談後、一定期間後に依頼者の方からご連絡をいただき弁護士に依頼をなされるケースがあります。弁護士は委任状、委任契約書の作成が決められていますので、案件名、受任の範囲などを決定させていただきます。
弁護士が直ちに依頼を受けた旨を相手に通知
依頼を正式にお受けいたしましたら、弁護士が直ちに依頼を受けた旨を相手方に通知いたします。相手方からの接触されることが怖いといったご要望をお持ちの方は接近しないように求めます。また、必要に応じて依頼者とともに警察の生活安全課に相談しにいくことなどもございます。
弁護士と依頼者が打ち合わせで方針を決定
弁護士と依頼者が打ち合わせで、依頼者の意向を尊重して、他方これまでの弁護士経験及び法令に基づくアドバイスを行い、事案処理の目的や訴訟・調停・あっせん仲裁などの手段を決めさせていただき、実質的な落ち着きどころなど方針を決定させていただきます。
弁護士会照会など相手方を調査
相手方が分からない場合など、弁護士が調査可能な範囲で相手方などについて調査をすることがあります。相手方の住所が不明の場合は、弁護士に与えられた職権の中での当事務所の調査能力は高い評価を得ています。
弁護士が示談交渉を開始
示談交渉が必要な場合は弁護士から内容証明郵便を送付し、その後代理人としてやりとりを行います。行政書士などと異なるのは書類を代書することに価値があるのではなく、依頼者の交渉窓口となり、依頼者の意向を酌んで代理人として活動してもらえることです。
示談交渉の成立
示談が成立した場合には、和解契約書や示談書の取り交わしを行います。そして、その後金銭的やりとりなどを行うことになります。
示談交渉が不成立の場合は裁判
示談が成立しない場合には、話し合いを強制する方法は日本では民事裁判しかありません。そこで示談交渉が不成立の場合は裁判となりますが、裁判は調停と異なり依頼者が出席する必要がありません。昔と違い「民事調停よりも訴訟の方が良く、土曜に打ち合わせてもらえるから助かっている」という声もいただいています。
弁護士コラム
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おひとりで悩まず
不倫慰謝料問題の弁護士にご相談ください。
052-756-3955(月曜~土曜9:00~18:00)
お客様の声
会社員 / 34 歳
大変親切にしていただき満足できました。
今後ともよろしくお願いいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
主婦 / 52 歳
判例も含め、有益なアドバイスをたくさん教えていただきありがとうございました。
自営業 / 48 歳
親身に話を聞いていただき、今後の方針や対処をわかりやすく説明いただけました。
主婦 / 39 歳
迅速かつ丁寧にご回答いただき、大変満足しております。